「怒りと死」は、相通じるものでしょうか?ネ!。
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    【立野先生がお送り下さった、ターナーの絵です。「青白い馬にのった死(1825年頃)」。立野先生の紹介メールに、「画像がなかなか送れず、遅くなりました。もしかするとあんまり面妖な絵なので、機械(タブレット)もいやがったのかもしれません。とにかく、風景画のほかにターナーにはこういう絵もあるのです。」とありました。】ここ深大寺の朝は、曇りで19℃(5時半)と愚老の体感的にはチョイ寒ですが、皆様方の所は如何でしょうか?ネ。マダマダ寒暖差も大きいようですので、お互い十二分に気を付けて、梅雨が続く「初夏」の季節を、目一杯楽しみましょう。

    立野先生が21日の朝、コメント欄にお書込み下さった全文を、愚老のブロ愚でも頂戴致しました。ドウゾ改めてお読み下さい。「ここ数日の世相を見るにつけ、世も末という観をいよいよ深くします。臣も、官も、いやそもそも民も、もはや滅びに瀕しているとしか思われません。
    昨日、十九世紀英国の画家ターナー作『蒼ざめた馬を見よ』に寄せて、こういう詩を作りました。ごらんに供します。絵のほうは別途お目にかけますので、しばしお待ちを。


     黙示録

    蒼ざめた馬の乗り手は死
    あとに続くのは黄泉
    知らぬがなんとやら
    生きているふりをしている
    われらこそ死
    いや、死の影
    死でさえない
    あとに続くのは無
    赴く先は無の谷間
    すぐそこだ

     

    幽玄の世界に、「勝手連子路の“魂”を遊ばせて」下さるような、深い意味の「散文詩」なのでしょうか?ネ。「文才皆無」の不思議で異常な愚老では、論評も、感想も、無理の二乗でしょうか?ネ。それにしても、素適な「散文詩」ですネ。不思議で異常な愚老が気になるニュースがありました。「日本では無許可の栽培や所持などが法律で禁止されている大麻が、国会議員の事務所などが入る参院議員会館(東京都千代田区永田町)の敷地内で発見された。」と(AERA dot.)が伝えています。そうですか?。今や!、参院議員会館でも「大麻」が栽培されていますか?。それにしても、この邦の最高機関である永田町も、霞ヶ関も、赴く先は無の谷間」なのでしょうか?ネ。そこで今日の一句は、<青ざめて俺は辞めたと言わないね>哲子。あのお人は、「青白い馬」に乗っても、言わないでしょうか?ネ。皆様方ならドンナ一句をお詠みでしょうか?ネ。皆様方のお“覚悟”で、この大地から「貧困と戦争」を消滅させましょう。愚老も願って祈っています。「五里霧」の中で夢見る「永遠の明日」を信じて…。又明日です。デワデワ、でわ。

    お知らせ 今日はご案内のように、先般愚老のブロ愚のコメント欄でご案内を下さった、“原田和明先生”の講演会が、吉祥寺の成蹊大学で、午後2時から開催されます。無料ですので、お近くのお方はドウゾご参集下さい。愚老も体調を整えてきましたので、元気に出席させて頂きます。デワデワ、行って参りまーす!。

    | テッツァマ | - | 05:45 | comments(2) | - |
    澤井ゼミ長!
    「無用者」がまた詩を作りました。
    出したばかりの拙著と同じ題名ですが、内容はもちろん重複しません。


    根源への旅

    旅の途次、
    しきりに思案する。
    根源とはなにか。
    それはいまだ予感のうちにある。
    しかして、かつてありしものの回想。
    けっして経験し得ぬもの、
    しかして、まぎれもなき故郷。
    それが根源だ。

    根源への旅は始まったばかり。
    旅人よ、
    故郷に帰れ。
    旅人よ、
    故郷を捨てよ。
    始まりと終わりが出会うところ、
    それが根源だ。

    旅人よ、
    おまえの旅を急げ。
    始まりは終わり、
    終わりは始まり。
    だが、忘れるな。
    出会うのは一瞬だ。


    Donkeyfoot
    | Masahiro Tateno | 2018/06/23 2:34 PM |
    立野先生!。
     
    お忙しい中、何時も有り難うございます。
    今日も又、素晴しい「散文詩」ご披露くださいました。
    「三感師恩」を感じながら、何度も読み返しています。
    来週は、立野先生の講座最終回ですね。
    今から「ワクドキ」しながら、楽しみにしています。
    ドウゾ「一瞬」でも、引き続きご指導ください。お願い致します。
    | 澤井禮道 | 2018/06/23 7:36 PM |