「♪今は幸せかい」、昔々そんな大ヒット曲がありました!。
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     ここ深大寺の朝は、晴れて10℃(5時半)とチョコ暖ですが、皆様方の所は如何でしょうか?ネ。昨日からの風も強く、この暖かさは「ダブル花散らし」になりそうですが、桜は散るのも楽しみですよネ。お互い十二分に気を付けて、元気に桜の季節を楽しみましょう。朝に弱い不思議で異常な愚老が、朝起きを始めて愚老のブロ愚UPの時間を5時45分と決めたのは、去年の「ハッピー・セプテンバーの15日」だったのですネ。今日も、その時間の愚老のブロ愚UPを目指して頑張っていますが、驚いているのはヤッパリ朝に弱い不思議で異常な愚老、本人なのでしょうか?ネ。このところの暖かさは、まさに「春眠ホニャララ」で、「三寒四温」無しの春真っ盛りです。桜の花も、もう散り始めていますが、頑張った朝起きを何時止めるのか?。悩ましい問題が残っています。それは、「弱寒83歳!」愚老の達成感?も大きく、天井桟敷が健在で、その住人から「♪今は幸せかい?」と問われますと、「三感師恩」にも恵まれています。毎朝同じ時間に愚老のブロ愚をUPする緊張感も持てました。今は「最高に幸せでーす!」と答えることでしょうか?ネ。素適なコラムがありました。「今のあなたの幸せは0〜10のどの段階ですか…」との表題のある九州は福岡の西日本新聞、昨日のコラムが面白かったので頂きました。「『今のあなたの幸せは0〜10のどの段階ですか』。150以上の国と地域で聞いた国連の2018年版『世界幸福度報告書』が発表された。」と始まったコラムは、「幸福度ランキングの1位はフィンランド。日本は前年より三つ順位を落として54位だった。」とこの国のランキング順位を教えてくれたコラム子は、「トップ10は北欧諸国やスイス、カナダ。下位は中東やアフリカの国々が目立った。」と書き進んで、「ドイツ(15位)、米国(18位)、英国(19位)、フランス(23位)など欧米先進国と比べると、日本の幸福度はずいぶん低く、韓国(57位)や中国(86位)より高かった。」と欧米先進国よりズーッと低く、祖先を同じくするお隣さんよりは、チョコっと高いと教えてくれます。その上でコラム子は、「幸せの基準は人によって違うし、文化や国民性にも左右されよう。日本人なら現状にほぼ満足していても『中の上で6か7』と答える人が多いのでは。」とこの国の人々の国民性を忖度?して、「順位にこだわることはないが、同じ質問を移民にもしたところ、似たような順位になった。他者に寛容な国は幸福度が高い、とはいえそうだ。」と書き進んでいます。「『幸』の字は手かせをかたどったもの。〈さいわいにも、手かせをはめられることを免れて、しあわせの意味〉と辞典に。自由こそ何よりの幸福だろう。」と「自由」の尊さを書いたコラム子は、「心の幸せと書く『りっしんべん』に『幸』」という字もある。道理に背く、約束をたがえる、怒る、恨むこと。心が負の感情から免れられれば、幸せということか。」と漢字の解説をした上で、「〈負の感情は自然には湧いてこない。自分でつくっている〉。『幸福論』で知られる哲学者アランの言葉。〈幸福な人は幸福だから笑っているわけではない。笑っているから幸福になるのだ〉。」とアランの言葉を「アラーン!」と引いてコラムを閉じています。例によって「浅学菲才」の愚老は、急ぎ「アラン」でパソケンです。「エミール=オーギュスト・シャルティエ。『アラン』というペンネームで知られているフランスの哲学者、教師。」とありました。不思議で異常な愚老も納得の名言が、「悲観主義は気分によるものであり楽観主義は意志によるものである。」とありました。そうですか?。不思議で異常な愚老の楽観主義は、意志の力でありつるか?。どちらにしても、不思議で異常な愚老は、有難い事に今が「10の幸せ」です。今朝も元気に5時45分のUPです。立野先生の公開講座は、来週4月4日(水曜日)です。これを「幸せ」と言わずば、この世に「幸せ」などはアーリマ先祖ナーモ!。「幸せの扉は、この手で開ける。」が、去年の秋の「立野講座」で「学ばせて」頂いた事です。そこで今日の一句です。<開けゴマ自分で言わなきゃ開きません>哲子。

    立野先生の教えに、「『アリババと40人の盗賊』でも、『財宝の岩戸』の前で、アリババが『開けゴマ』と言っている。」とありました。この邦の明日を背負っている子供達にも、伝えたい言葉です。「開けゴマ!」。皆様方は、ドンナ一句をお詠みでしょうか?ネ。皆様方の「優しさと祈り」で、この「生命の星」から「貧困と戦争」を一日も早く除去したいものと、愚老も強く祈念しています。「五里霧」の向こうに見える「永遠の今日」を信じて…。デワデワ、でわ。又明日です。

    | テッツァマ | - | 05:45 | comments(2) | - |
    澤井ゼミ長!

    きょうはアランですね。岩波文庫にアランの本で『四季をめぐる51のプロポ』というのがあって、むかしからわたしの愛読書です。そのなかに「アラディンのランプ」という短文がおさめられていますが、それを踏まえてわたしが以前書いた詩をごらんに入れましょう。こうです。

    アラジンと魔法のランプ

    仕立て屋の倅、ぐうたら息子のアラジンが
    どうして大金持ちになることができたのか。
    どうしてお姫様と結婚することができたのか。
    子供は答えるだろう。
    それは魔法のランプのおかげだと。
    魔法のランプをこすったからだと。
    ほんのひとこすりで十分だったと。
    子供は魔法の世界に生きている。
    子供は詩の世界に生きている。
    子供は願い事を唱える。
    一編の詩の最初の言葉を暗唱するように。
    そうして望むものを手に入れる。
    それが子供にふさわしい仕事なのだ。
    それが子供にふさわしい生き方なのだ。
    しかし魔法は解かれなくてはならない。
    それは経験ではないのだから。
    経験を持たない大人は大きな子供に過ぎない。
    経験を知らない詩人は大きな子供に過ぎない。
    子供が可愛らしい言葉を言ってなにかをもらうように、
    大きな子供も気のきいた言葉を口にして、
    まんまと手に入れる。
    特急列車の特別乗車券を。
    大きな子供は考えない。
    列車を動かすのは誰か、ということを。
    大きな子供は人の気に入るように口を動かし、
    まんまと手に入れる。
    特急列車の特別乗車券を。
    これが大人にふさわしい仕事と言えようか。
    これが大人にふさわしい生き方と言えようか。
    かれらは盗むだけだ。
    他人の経験を。
    かれらはまどろむだけだ。
    他人の経験のなかで。

    仕立て屋の倅、ぐうたら息子のアラジンが、
    どうして大金持ちになることができたのか。
    どうしてお姫様と結婚することができたのか。
    千夜一夜物語の語り手
    シェヘラザーデは告げるだろう。
    母親が一握りの砂を取って、汚いランプを磨き始めた、と。
    すると子供は考える。
    ほんのひとこすりで十分だったと。
    でもほんとはそうじゃない。
    ちゃんと磨かなくてはならないのだ。
    母親がいつもそうするように。
    そのときアラジンは悟るのだ。
    まじないを解く言葉がなんであるかを。
    それは経験が生みだす詩であって、
    わけのわからない呪文ではない。

    Donkeyfoot
    | Masahiro Tateno | 2018/03/30 7:49 AM |
    立野先生!。

    おはようございます。何時も有り難うございます。
    今日も、素晴しい「詩」をご披露頂きました。
    特急列車の特別乗車券ですか?。この乗車券を手に入れた連中の、お顔の壊れ方は、尋常ではありません。
    最近では特に、宗主国アメリカの関係者と、植民地ニッポンの関係者でしょうか?。
    先日の訪中で、緊張のあまり顔を引きつらせていた「北のフトッチョ」の顔の方が、豚爺には「イイ顔」に思えていました。
    立野先生、どうぞこれからも、豚爺の「学び」に、御教授下さい。よろしくお願いします。
    来週の水曜日になりました。楽しみにしています。
    | 澤井禮道 | 2018/03/30 9:11 AM |