「悲しみと復興」の原点の日が来ました!。
0

     ここ深大寺の朝は、曇りで5℃(5時半)とチョコ楽ですが、皆様方の所は如何でしょうか?。お互い十二分に気を付けて、元気に桜の花を待ちましょう。「出逢いと“別れ”」の3月に、突然姿を現したあの日が巡ってきました。あの日色々な形の別れが、いっぺんに人々に襲い掛かっていたのですネ。何時もと変わらない朝を迎えた多くの人々は、何時もと変わらない日常生活を始めていました。そんな東北の地に、又も悲しい物語が始まった日でもありました。しかし、「悪は、“善”と二人連れ」との箴言もあります。不思議で異常な愚老にとっては、又とないような最高の“善”で、「高齢者への特別プレゼント」になっていました。あの月の22日の事でした。今の南相馬大学佐々木孝総長の「頑張っているお姿」が、ネットニュースに写真入りで報じられていました。導かれるように、コラム「モノディアロゴス」をすぐに検索していました。コメント欄があり多くの応援フアンもコメントされていましたので、引きずられるように不思議で異常な愚老も、「モノディアロゴス」のコメント欄に、産まれて初めてのコメントを、まさに「五里霧中」で挑戦していました。しかし、佐々木総長の逆鱗に触れて、励まそうとの愚老の言葉は空回りして何度もお叱りを受けましたが、性懲りもなくほぼ毎日、コメント欄への書き込みを続けていました。佐々木総長は、瞬間湯沸かし器と自認されているほどなのだそうですが、その時は知りませんでした。そんな被災地にも、愚老の上にも夏が来た7月8日の夜8時頃、佐々木総長からの留守録で、「帰宅したら、電話ください。」との事でしたので、電話しましたところ、「7月30日が、母の誕生日なのだが私はここを離れる事が出来ないので、私に変わって十和田まで行ってくれないか?。」との有難い要請に、嬉しがりの不思議で異常な愚老は直ぐに「判りました、行きます。」と即答です。後で、姫や、サンチョに報告しましたところ、「家族の誕生会に、あなた一人他人でしょう。」と反対、多数決で十和田行きは否認されていました。お送り頂いた旅費も送り返して、ご子息の言葉添えも頂きたいと、ご子息にメールでお願いしましたところ、「承知しましたが、父は“がっかり”するでしょうね。」とありました。「ナヌー!、ガッカリする。」と頑張っておられるお方を「ガッカリ」させるのは不本意とばかりに、深大寺議会?の否決を「強権無視」して、「行きます、ゆきます!。」とばかりに、7月29日の朝新幹線に飛び乗っていました。不思議で異常な愚老は生来、廣澤寅蔵(古いですネ、今では知らない人が多くなっているのでは?)が歌い上げた静岡の名物男と同じで、「ドジで、間抜けで、オッチョコチョイ」です。「思い違い、思い込み」は日常茶飯事で、その性格を笑い飛ばして、「違い込み」と何時も表現していますが…。「ソッカー!。」と「違い込み」の意味を「ガッテン!」頂いたお方も今多くなっているほど、今月に入ってのアクセス数が、不思議で異常な愚老も真っ青になるほどになっています。

    佐々木総長が昨年、ご自身の大切なブログ「モノディアロゴス」の右上に、「澤井セミナーハウス入り口」と愚老のブロ愚の入り口を掲げて下さり、前後するように佐々木総長のご友人であられた、明治大学教授の立野正裕先生のコメントも頂けるようになっていました。師を探し求めて82年目の昨年秋には、勝手に立野先生を「師」と仰いで「勝手連」ながら「子路」を名乗っていました。先日もサンチョが、「三寒師恩」と言ってくれたのをヒントに例のパクジィ(=パクリのジジィ)で、「三感師恩」などと新しい「四字熟語」も披露させて頂いています。不思議で異常な愚老のブロ愚にアクセスのカウントを付けましたのも、励みになれば?と思っての事で、時間ごとの棒グラフが表示されますので、毎朝ブロ愚をUPした時間5時45分から15分間の5時台の棒グラフを見て、「ほぼ同じ皆様方がお読み願えているのだ。」と不思議な悦びを感じている事で十二分でした。しかし、立野先生がコメント下さる日のコメント数は、「叶わぬ広島の滝登り」或いは「うなぎ上り」に多くなり、これを「立野効果」として不思議で異常な愚老が「感謝」している事は、愚老のブロ愚をご愛読下さる皆様方は先刻ご承知でございます。それが、3月に入ってさらに勢い付いています。立野先生のコメントを頂いた6日そして7日と新記録を達成?していましたが、昨日10日土曜日には、「世界最高記録?で金メダル」?と不思議で異常な愚老も飛び上がっています。今では不思議で異常な愚老の生甲斐にまでなっている愚老のブロ愚「落日は燃えているか」ですが、この愚老のブロ愚を日々進化?させる為にも「学び」続けなければ、と「決意も、覚悟も」十二分です。先日もお聞き願いましたが、4月4日からの「立野講座」全6回(お隣街「府中生涯学習センター」で開催予定)の申し込みもすでに済ませていまして、体調を整えながら4月4日を待ちわびています。お近くの方で受講ご希望のお方は、府中市生涯学習センターへお問い合わせください。その他にも不思議で異常な愚老の人生そのものまでが変わって、サンチョ曰く「死に方も変わりますね。」。愚老は敢えて、「死んだ後が変わるの」と言っていますが…。そこで今日の一句は、山頭火風に、<色々な事あり過ぎた3月春ですネ>哲子。

    立野先生に以前、「奇跡は、完結するまで終わらない。」と書いた愚老の言葉をお褒め頂いていますが、あの日から始まった「愚老の“奇跡”」は、今後どこまで進むのでしょうか?ネ。皆様方にお読み頂いています愚老のブロ愚も、その報告書になれば最高ですが…。幻の天井桟敷からの声が聞こえてきます。「ドシタ―?足りねぇゾー!。」・「もう一つの故郷回復は?。」・「そだねー!」と。故郷回復は「明日のこころだー!。」と言ったところで丁度時間となりました。

    皆様方は、ドンナ一句をお詠みになられたのでしょうか?ネ。

     皆様方の「祈りと優しさ」で、この地球上に「貧困と戦争」の無い世界が一日も早く実現しますように、愚老も強く祈念しています。「五里霧」の向こうに見える「永遠の明日」を信じて…。デワデワ、でわ。又明日です。

    | テッツァマ | - | 05:45 | comments(2) | - |
    澤井ゼミ長!

    昨年、奇しくも3月11日のことでしたが、わたしは職場で「最終講義」なるものをやりました。学生や卒業生、同僚や父兄、それに各講座の受講生の方々、合わせて250名を越える人々が参加され、2時間に及ぶ長時間、わたしのまずい話に熱心に耳を傾けて下さったのです。
    ちょうど1年たったきょうは、改めて7年前のあの日に思いを馳せるとともに、私事ながら自分の人生にも、いくぶんかの反省を加えているところです。
    おりしも先ほど、昨年まで職場の後輩同僚だった人からメールが届きました。震災後の復興の見通しの危うさのことも含め、東北出身のわたしのことを気づかってくれる内容でしたが、同時に自分の立ち位置に対する不安も記されていました。
    返信のなかに、わたしは即席で作った詩を織り込みました。それをそのままゼミ長にもご披露したいと思います。こういう詩です。


    その日をつかめ

    わたしはいくつもの過ちをおかした。
    取り返しのつかない過ちもあった。
    おまえは悔いているのか。
    もちろんだ。
    だが、悔いる自由というものもある。
    その自由を失ってしまうなら、
    悔いることはむなしい。
    ほかの自由に恵まれたからといって、
    なにほどのことがあろうか。
    むなしい悔いがむなしいのは、
    生きながら墓場に入ることだからだ。
    悔いる自由を手放さないことこそ、
    生きている明日なのだ。
    明日、おまえがおまえであり続けるための。
    悔いのない人生とは、
    人生を悔いる自由を、
    最後までわが手に握り続けることにほかならない。
    船の操舵輪のように。

    自らを旅人と心得よ。
    重い荷物は無用の長物。
    思い煩う自分も途上の長物。
    あとに残して先を急げ。
    旅がおまえを強壮にする。
    帰路、それはそっくりもとのところにあるだろう。
    ふたたび取り上げよ。
    担ぎ上げてまた持ち運べ。
    苦痛は耐えられる。
    そうとも、
    旅がおまえに力を与えたのだ。
    だから心配することはない。
    Seize the day.
    その日をつかめ。
    まだしばらくは歩けるはずだ。

    Seize the day.
    その日をつかめ。
    まだしばらくは進めるはずだ。

    Donkeyfoot
    | Masahiro Tateno | 2018/03/11 3:31 PM |
    立野先生!。

    何時もありがとうございます。
    Seize the day. ですか?。
    立野先生から頂いた二つ目の「詩」ですね。見えなくなる目を時々こすりながら、ずーっと眺め読み続けていました。貪爺の為にお創り下さった「詩」だ、と「違い込み」するほどです。
    「覚悟」を定めて座っているはずですのに、過去へ、残されてもいないような明日へ、悲しい哉!心が動きます。
    Seize the day. また一つ「人生に大切」な事をお教え頂きました。
    立野先生!。どうぞこれからも「勝手連子路」をお導き下さい。
    棺を覆うまで、「学ぶ覚悟」は出来ています。
                        深大寺 貪爺拝。
    | 澤井禮道 | 2018/03/11 5:05 PM |